なもなき

近況報告

あけましておめでとうございます

 

今日は世界の規定について考えてました。

というのも、昨晩友人と麻雀を打った時に、「〇〇(自分)は特殊すぎる。滅多にいない人間」と言われたことによる。

 神様のいない日曜日という作品で、「世界は二つあって、本物の世界と自分の脳を通して見る自分の世界があり、後者は他人と異なる。」みたいなセリフがあったのを覚えてる。納得もする。世界の事象はこうあるべきであるという規定が自分の脳内で形成されたあとに世界を見ているという感じがするが、他の人もそんな感じなのか。あと微小な影響を考慮に入れることはできるが、結局優柔不断になってしまうので、思考を補佐してくれる人間?というか芯が強い人間がいると助かる。無限にこれは正しいのか?みたいなループに陥り、それをメタ的な視点からそもそもこういう考え方に至るプロセスが正しくないのではというさらなる三次元方向への勘ぐりに陥る。精査は難しい。

 上記みたいな思考プロセスを、自分はゆんゆんとか電波とかハンターハンターのセリフで埋まってるコマみたいに捉えてる。ブログにまとめると気が楽。

 さっきやらされた4パターンの性格診断でドライバーと診断されたのだが、他に同類が一人もいなくて笑ってしまった。俺はドライバーとは仲良くできないんだよねみたいな反応されて困ってしまった。黄色と緑が大多数らしい。

 

 特殊性についてさらに考えてることをまとめると、周囲の人間が成長して精神年齢が低い自分を稀有な存在として見ている説とか脳裏によぎる。というか周囲の精神年齢が社会に適合されるにつれて私は孤独になると思ってる。バカをやってきた人からは多分まだあの精神年齢なのみたいなふうに思われても仕方ないのだが、、、あとは高校で自分が受け入れられなかったのは普通の人間と感覚が違うからという結論。高校の学年男子のR18グループでほとんどの人間が肌色の写真を投下する中で、自分は赤色の画像(マイルドなやつ)を投下して、あれなんか趣向違う奴いね?みたいな反応されたのは確かに自分のプレミだし、そりゃ敬遠されても仕方ない。

 なんかチェンソーマンの三鷹アサみるとこれ自分っぽいなみたいに思ったりするし、藤本タツキには是非三鷹アサを破壊して欲しいという欲求もある。

 話が脱線しているのでこのまま脱線しようと思うが、多分生き物全般に関しては書けないことが多い。倫理観がぶっ壊れてるので、おそらく自分をマシにみてたNさんの目の前で蛾をあーしてるのを見られて、「え、〇〇くんひどい」と涙浮かべながら教室に戻って行ったのを忘れてない。これが女子の間で噂されていたとしたら誰も話しかけてこないし、話しかけても何も反応されないのは仕方ないというか。高校生は同級生の噂大好きだから多分翌日には噂が回っていただろうな。知らんけど。これはちゃんと反省してます、社交性を身につけるために。蟻を虐殺するとかそういうのって小学生までで、なんで高校生でやってるんだろう。ちなみに最近こころのノートを読めと言われたので読みました。

 

精神遅滞の図

みんな 自分

小学生→小学生

中学生→小学生

高校生→小学生

大学生1年→中学生(浪人)

残りの大学生→高校生

社会人→大学生

↓何年後か

社会人→社会人 

 

 

冬の風呂が気持ち良すぎて2時間以上浸かってしまっている。溶けかけたバブの穴に指突っ込むのと湯に顔を突っ込んで息止めるのは昔からの癖。音楽もよく聞こえるし。

 

ちょっと今日はネガティブめです。終わります。